2026年2月OS研究発表会

(第170回システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究発表会)

2026年2月16日(月)〜17日(火)
京都大学学術情報メディアセンター(京都府京都市)
学術情報メディアセンター南館2階マルチメディア講義室201
(ハイブリッド開催)


概要

情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会(OS研究会)は、研究発表会を年に4回開催しています。 本研究発表会は、システムソフトウェア分野における先進的・萌芽的な研究成果を発表・議論する場を提供することで、研究者の皆様の研鑚ならびに本分野の発展に資することを目指しております。

第170回目となる「2026年2月OS研究発表会」(第170回システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究発表会)は、2026年2月16日(月)〜17日(火)に、京都大学学術情報メディアセンター(京都府京都市)とオンラインのハイブリッドで開催いたします。

ニュース

重要日程

2026年1月12日(月) 23時59分

発表申込〆切

2026年1月26日(月) 23時59分

発表原稿〆切

2026年2月16日(月)〜17日(火)

研究発表会開催日

プログラム

発表時間は1件30分(発表20分強、質疑10分弱)

2月16日(月) (1日目)

10:55-11:00 オープニング

11:00-12:30 セッション1 (ネットワークシステム1)

座長: TBD

(1) メニーコア CPU 上での DPDK パケットゲートウェイ最適化実装
◯杉澤 洋祐 (Xander合同会社) 杉澤 大輔 (Xander合同会社)

(2) 中軌道リング型衛星コンステレーションにおける高可用性ルーティングシステムの設計と評価
◯塚本 英樹 (筑波大学) 阿部 洋丈 (筑波大学) 加藤 和彦 (筑波大学)

(3) GNNと深層強化学習を用いた無線AP配置最適化の基礎検討
◎方違 紘之 (上智大学) 児島 史秀 (情報通信研究機構) シュウ テンシン (上智大学) 佐々木 大翔 (上智大学) 矢入 郁子 (上智大学)

12:30-14:00 昼食 (各自)

14:00-15:00 セッション2 (OSカーネル)

座長: 下沢 拓 (日立製作所)

(4) TicklessカーネルにおけるWork conservingスケジューラのモデル検査
◯高野 祐輝 (株式会社ティアフォー) 今井 航一 (株式会社ティアフォー) 神戸 隆太 (株式会社ティアフォー)

(5) Web標準技術によるブラウザ内UNIX環境の構築とAI自律駆動型OSの提案
◯白附 聖 (京セラコミュニケーションシステム株式会社/potbelly)

15:00-15:20 休憩

15:20-17:20 セッション3 (クラウド・仮想化)

座長: 松原 克弥 (公立はこだて未来大学)

(6) Arm TrustZoneにおけるPOSIX APIを用いたクラウドアプリケーションの協調実行
◯佐藤 太陽 (九州工業大学大学院) 光来 健一 (九州工業大学大学院)

(7) 協調的 VMExit ハンドリングを利用した仮想 CPU スケジューリングの効率化
◎岡村 悠真 (慶應義塾大学) 石黒 健太 (Grenoble INP-UGA) 河野 健二 (慶應義塾大学)

(8) WebAssemblyを用いたペリフェラルの抽象化による異種IoTデバイスのKubernetesベースの透過的なオーケストレーション
◎上田 蒼一朗 (京都大学) 野崎 愛 (東京大学) 小谷 大佑 (京都大学) 岡部 寿男 (京都大学)

(9) コサイン類似度を用いたクラウド環境に適用可能なデータパイプラインのジョブ割り当て手法
◯于 賢洋 (NTT 株式会社 ソフトウェアイノベーションセンタ) 森田 俊平 (NTT 株式会社 ソフトウェアイノベーションセンタ) 古谷 太一 (NTT 株式会社 ソフトウェアイノベーションセンタ) 後藤 義貴 (NTT 株式会社 ソフトウェアイノベーションセンタ) 加藤 淳也 (NTT 株式会社 ソフトウェアイノベーションセンタ)

2月17日 (火) (2日目)

09:30-10:30 セッション4 (基盤システムと最適化)

座長: 吉村 剛 (IBM)

(10) リソース制約下における時間的局所性最適化を備えたハードウェア支援ログ構造型ファイルシステム
◯杉澤 洋祐 (Xander合同会社) 杉澤 大輔 (Xander合同会社)

(11) RAG向け混合精度ベクトルデータベースの構築時間および検索時間の評価
◯山根 直 (東北大学) 中村 隆喜 (東北大学) 菅沼 拓夫 (東北大学)

10:30-10:50 休憩

10:50-11:50 セッション5 (メモリ)

座長: TBD

(14) ECC-uncorrectable メモリエラーに耐性を有する Java-written グラフデータベース
◎岡崎 孝祐 (東京農工大学) 山田 浩史 (東京農工大学)

(15) DMA通信の可観測性向上手法の検討
◯空閑 洋平 (トヨタ自動車) 中村 遼 (東京大学)

11:50-13:20 昼食 (各自)

13:20-13:50 セッション6 (ネットワークシステム2)

座長: 山田 浩史 (東京農工大学)

(12) 決定論的セッション制御と論理スライシングによるスケールアップ最適化型 Layer7 Proxy アーキテクチャ (発表なし)
◯杉澤 洋祐 (Xander合同会社) 杉澤 大輔 (Xander合同会社)

(13) Network Latency Measurement in Public Cloud for Applying Mission-Critical Systems
◯菊地 隆文 (株式会社日立製作所) 佐藤 功人 (株式会社日立製作所)

13:50-15:20 セッション7 (セキュリティ)

座長: 阿部 洋丈 (筑波大学)

(16) クラウドにおいてVM内情報を利用可能なP4プログラムの安全な実行
◯岩井 正輝 (九州工業大学大学院) 光来 健一 (九州工業大学大学院)

(17) 機械学習を用いたサーバーログ異常検知モデルの構築と評価
◎西尾 魁浬 (摂南大学)

(18) RINA: WebAssemblyを用いたFFI境界におけるセマンティクスを考慮したRust安全性不変量の強制手法
◎李 聖陽 (慶應義塾大学) 河野 健二 (慶應義塾大学)

15:20-15:30 クロージング

懇親会

懇親会概要

  • 日時: 2/16 (月) 18:00〜
  • 場所: Cafe dining mArk
  • 予算: 学生: 3,000円, 社会人 5,000-6,000 円 (予定、学生の割合に応じて調整させてください)
  • 募集締切: 2/8 (日)
  • 担当: 田崎 (IIJ)、小谷 (京大)

参加募集

研究発表会への参加方法

以下のページから参加申込をしてください。
※情報処理学会が委託している東京コンピュータシステムのサイト (kktcs.co.jp) に遷移します。

研究会登録会員ではない場合

OS研究会に研究会登録すると、各研究会の参加費が無料になったり、予稿集を閲覧できるなどのメリットがありますので、ぜひ研究会登録をご検討ください。

情報処理学会の会員でない場合

参加費

参加種別 金額(税込み)
OS研究会登録会員/ジュニア会員 0円
情報処理学会名誉会員、正会員、賛助会員 2,200円
情報処理学会学生会員 1,100円
非会員(一般) 3,300円
非会員(学生) 1,650円
研究報告(論文)へのアクセス権、オンラインでの参加権を含みます。

詳細

2026年2月OS研究発表会(情報処理学会のページ)

発表募集

情報処理学会OS研究会

第170回システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究発表会
(2026年2月OS研究発表会)
(OS-170)
共催: 京都大学学術情報メディアセンター

発表論文募集

主査:広渕 崇宏
幹事:川島 英之、佐藤 将也、深井 貴明、吉村 剛、田崎 創、下沢 拓

情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会(OS研究会)は、研究発表会を年に4回開催しています。 本研究発表会は、システムソフトウェア分野における先進的・萌芽的な研究成果を発表・議論する場を提供することで、研究者の皆様の研鑚ならびに本分野の発展に資することを目指しております。

第170回目となる「2026年2月OS研究発表会」(第170回システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究発表会)は、2026年2月16日(月)〜17日(火)に、京都大学学術情報メディアセンター(京都府京都市)とオンラインのハイブリッドで開催いたします。

システムソフトウェア全般に関する、先進的・萌芽的な研究の発表を是非ご検討ください。また、初期段階の研究報告も歓迎します。

テーマ

システムソフトウェア全般

キーワード

  • オペレーティング・システム
  • 仮想化技術
  • クラウド・コンピューティング
  • セキュア&高信頼システム
  • ファイル&ストレージシステム
  • 分散システム
  • モバイルシステム
  • 組込みシステム
  • ビッグデータ&機械学習向けシステム
  • 複雑システムの管理や問題解決
  • IoTシステム
  • 実時間システム
  • ディペンダブルシステム
  • Peer-to-Peer技術
  • インターネット基盤技術
  • 並列システム
  • ミドルウェア
  • 他領域(アーキテクチャ、ネットワーク、プログラミング言語、検証、データベース等)と相互作用するシステム
  • その他システムソフトウェア一般

日程

2026年2月16日(月)〜17日(火)

場所

京都大学学術情報メディアセンター(京都府京都市)

締切

発表申込〆切: 2026年1月12日(月) 23時59分

論文原稿〆切: 2026年1月26日(月) 23時59分 (〆切厳守)

※23時59分を過ぎるとシステムに投稿できなくなります。 締切に遅れると発表キャンセルとなりますのでご注意ください。 また、フォントの埋め込みがされていないとアラートが出ます。 お早目にご投稿いただきますようお願い致します。

発表申し込み

下記URLよりお申し込みください。

発表枠の都合により、申し込み件数が多い場合には、登録会員優先、先着順等で発表件数を限らせていただくこともございます。 また,本研究会の趣旨、参加者の興味にあわない発表は、お断りさせていただくことがあります。 あらかじめご了承下さい。

OS研究会発表申込ページ

https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/OS/

また、研究発表会では毎回優秀若手発表賞の表彰をしています。受賞規定に該当する方は、発表申し込み時にあらかじめお知らせください。

受賞規定

https://sigos.ipsj.or.jp/award/best-young-present/#award-rule

原稿の作成

研究報告原稿は、情報処理学会のフォーマットに従ってください。所定のスタイルファイルを用いるものとし、スタイルファイルや行間のスペース等の変更は行わないでください。規定のフォーマットに従っていない論文は受理しないことがあります。

研究報告原稿(PDFファイル)作成について

https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

推奨ページ数は6~8ページとします。

論文の公開

研究報告には、一般発表の論文のみを掲載します。

研究報告は完全オンライン化となっており、電子図書館(情報学広場)に掲載されます。紙の論文集は発行しません。なお、研究報告は研究発表会開催日の1週間前に公開されます。特許等の関係で公知日を考慮する必要がある場合はご注意ください。

投稿される論文の著作権の取り扱いは、「情報処理学会著作権規程」に従います。

その他

プレーンテキスト版の発表論文募集

委員会

実行委員会

委員長

広渕 崇宏(産業技術総合研究所)

担当幹事

田崎 創(IIJ 技術研究所)
tazaki あっと iij.ad.jp(あっとを @ に置き換えてください)

会場

所在地

京都大学学術情報メディアセンター(京都府京都市)

  • 〒606-8501 京都府京都市左京区吉田本町

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研究発表会会場

学術情報メディアセンター南館2階マルチメディア講義室201