ComSys 2026

(第38回コンピュータシステム・シンポジウム)

2026年12月2日(水)〜4日(金)
ITビジネスプラザ武蔵(石川県金沢市)
(6階 交流室)
(1,2日目 ハイブリッド開催, 3日目現地開催)


Credit: ***

概要

第38回コンピュータシステム・シンポジウム(ComSys 2026)は、情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会(OS研究会)が中心となって開催するフラグシップ・シンポジウムで、システムソフトウェア分野における最先端の研究成果を発表・議論する場を提供するともに、国内の研究者・学生・企業の専門家が一堂に会してコミュニケーションをおこなうことで、本分野のさらなる発展に資することを目指しています。

ニュース

  • 2026年08月22日: ホームページを開設しました。

重要日程

2026年10月16日(金) 23時59分

発表申込〆切

2026年10月30日(金) 23時59分

発表原稿〆切

2026年12月2日(水)〜4日(金)

研究発表会開催日

発表募集

情報処理学会OS研究会

第38回コンピュータシステム・シンポジウム
(ComSys2026)

発表論文募集

主査:広渕 崇宏
幹事:佐藤 将也、深井 貴明、吉村 剛、田崎 創、下沢 拓、小柴 篤史

コンピュータシステム・シンポジウムは、情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会が中心となり開催しているシンポジウムで、1987年11月に第1回を開催して以来、今年で38回目の開催となります。本シンポジウムは、年々著しい勢いで変化を遂げる基盤ソフトウェア技術の分野で、最新の話題や斬新なアイデアについての議論の場を提供してきました。本年度のシンポジウムでも、より萌芽的な研究を集め、シンポジウムの発表や議論を通して発展させてもらうことを期待し、投稿論文に対してプログラム委員会からの改善フィードバックを行います。また、この分野におけるホットトピックや本研究会で発表された後に国際会議やジャーナル論文として成果を収めた研究に関する招待講演の企画をすすめています。以上により、日頃の研究成果の発表と意見交換を行う場を提供したいと考えています。

本シンポジウムでは、研究をより発展させてもらうことを期待して、投稿論文に対してプログラム委員会からのコメントフィードバックを得られる機会を提供します。また、タイムリーな内容に関する招待講演やチュートリアルに加えて、これまでに本研究会で発表された後に国際会議やジャーナル論文として成果を収めた研究についての招待講演などの企画をすすめています。以上により、日頃の研究成果の発表と意見交換を行う場を提供したいと考えています。

テーマ

システムソフトウェア全般

キーワード

  • オペレーティング・システム
  • 仮想化技術
  • クラウド・コンピューティング
  • セキュア&高信頼システム
  • ファイル&ストレージシステム
  • 分散システム
  • モバイルシステム
  • 組込みシステム
  • ビッグデータ&機械学習向けシステム
  • 複雑システムの管理や問題解決
  • IoTシステム
  • 実時間システム
  • ディペンダブルシステム
  • Peer-to-Peer技術
  • インターネット基盤技術
  • 並列システム
  • ミドルウェア
  • 他領域(アーキテクチャ、ネットワーク、プログラミング言語、検証、データベース等)と相互作用するシステム
  • その他システムソフトウェア一般

発表カテゴリ

一般発表

(以下の3種類から選択ください)

  1. 【標準】論文あり(コメントフィードバックあり):
    システムソフトウェアに関する最新の研究成果を論文及び口頭で発表していただきます。コメントは査読ではなく研究内容を洗練させるためのもので、シンポジウム開催後にフィードバックする予定です。通常の研究発表会にはない貴重な機会ですので、積極的な利用を推奨します。

  2. 論文あり(コメントフィードバックなし):
    コメントフィードバック無しの発表も可能です。

  3. 論文なし(概要投稿+口頭発表のみ):
    概要投稿+口頭発表のみをおこなうこともできます。萌芽的な研究や現在進行中の大型研究プロジェクトの内容、概ね過去一年以内に国際会議やジャーナル、プレプリントサーバ等で発表した研究内容などをコミュニティに紹介し、ディスカッションするための発表を想定しています。

ポスター・デモ発表

  • 参加者とのディスカッションをインタラクティブに行うことができます。一般発表に申し込みされた場合でも、ポスターでの同時発表を推奨します。ポスター・デモ発表は、開催会場において対面形式で実施する予定です。

学生テックトーク (New!)

  • 募集概要: システムソフトウェアの研究の中で、論文には書けないけど技術的に工夫したこと、苦労したこと、困っていることが数多あると思います。本セッションでは、このような技術的な内容に焦点を当てた発表を募集します。
  • 募集要項:
    • 学生としてシステムソフトウェアに関する研究を行っている方の発表を募集します。
    • 発表時間は発表申し込み件数に応じて調整させていただく予定ですが、現在のところ、1人10分から15分程度(質疑含む)を想定しております。
    • 発表枠の都合により、申し込み件数が想定より多い場合には、先着順等で発表件数を限らせていただくこともございます。また、本研究会の趣旨、参加者の興味に合わない発表は、お断りさせていただくことがあります。 あらかじめご了承下さい。
  • 発表内容について:
    • 研究活動に関連して、システムソフトウェアに関して技術的な工夫した点、苦労した点、困っている点についての発表を募集します(技術的にマニアックな内容、ニッチな内容歓迎)。
    • 研究の詳細については必ずしも発表に含める必要はありません。
    • 既発表の研究、未発表研究、どちらに関するものでも可能です。
      • (ただし、未公表の研究に関連する発表される場合は、発表内容について慎重にご検討いただければと思います。未公表研究のアイデアの核心を不用意に公表してトラブルになるといったことが無いように、指導教員の先生や共同研究者などとよく相談して、どのような内容を発表に含めるかご判断いただければと思います。)

原稿の作成

投稿論文は、情報処理学会の研究報告原稿のフォーマットに従ってください。所定のスタイルファイルを用いるものとし、スタイルファイルや行間のスペース等の変更は行わないでください。規定のフォーマットに従っていない論文は受理しないことがあります。

コメントフィードバック

コメントフィードバックありを希望する場合は、どのようなコメントが欲しいかをリクエストしてください。たとえば、

  • 論文のストーリーには説得力があるか、客観的な視点でコメントが欲しい。
  • 論文で、○○という点において悩んでいる。どのようにすれば解決できるか、アドバイスを貰えないか。
  • 将来、国際会議○○(あるいはジャーナル論文○○)への投稿を目指している。十分な内容に達しているか、足りないとすればどのような内容を補えばよいか、コメントが欲しい。
  • 評価実験は網羅的で十分な内容か。
  • 提案方式の説明はこの書き方で伝わるのか。図の意味は十分に把握できるのか。
  • 関連研究の○○と提案技術が近いことを心配している。差分は十分に主張できているか。

などなど、研究の進捗に応じて、コメントが欲しいポイントを明記してください。それに沿ってOS分野の一線の研究者がコメントをお返します。また、国際会議や論文誌といった将来の投稿先に応じたコメントもフィードバックいたします。

ポスター・デモ発表

ポスター・デモ発表へ申し込む場合には、発表するポスター・デモの内容を論文形式にしたものを以下の形式で準備して、上記締切日までにEasyChairへアップロードしてください。ポスター・デモ発表用の論文は当サイトにてポスター発表当日までに公開されます。

  • 言語:日本語 または 英語
  • ページ数:A4 1~2ページ
  • 内容:下記の情報を含むこと。
    • 論文タイトル
    • 著者および所属
    • (概要については必ずしも必要ありません)
  • ファイル形式:PDF

学生テックトーク

発表を希望する方は、EasyChairより〆切までに以下を入力して申し込みを行ってください。

  • 発表者情報(氏名、所属、連絡先など)
  • 発表タイトル
  • 発表概要
  • キーワード

締切

発表申込〆切: 2026年10月16日(金) 23時59分

論文原稿〆切・ポスター申込〆切・学生テックトーク申込〆切: 2026年10月30日(金) 23時59分 (〆切厳守)

発表申込

発表申込および概要登録・論文投稿は、すべてEasyChairを使用します。

  • EasyChair
    • 利用には、EasyChairのアカウント登録(無料)が必要です。
    • EasyChairの表示言語は英語ですが、論文タイトル、概要、著者情報などの入力には日本語が使用できます。
  • 一般発表(論文あり)については、上記締切日までにPDF形式で作成した論文をアップロードして下さい。

発表形態

  • 一般発表: 対面/オンライン(ハイブリッド)
  • デモ・ポスター、学生テックトーク: 対面のみ

オンラインでのシンポジウム参加はベストエフォートでの提供となります。映像や音声に乱れが生じる可能性があります。また、配信機材の不具合等により、やむを得ず提供を断念する場合があります。あらかじめご了承ください。参加費の払い戻しは行っておりません。

注意事項

  • 一般発表申込
    • 概要のみ投稿して口頭発表する場合でも、論文を投稿する場合でも、申込締切はすべて同じです。
    • 論文ありの場合は10月16日(金)までに申込のうえ、10月31日(金)までに原稿をアップロードしてください。
    • 早期にプログラム編成を行う都合上、申込後に取下げがあってもプログラムを変更しませんのでご了承ください。
  • ポスター・デモ発表
    • ポスター・デモ発表の場合は上記締切までに申込と原稿アップロードをお願いします。
    • ポスター・デモ発表用の論文は当サイトにてポスター発表当日までに公開されます。

論文の公開

シンポジウム論文集には、一般発表の論文のみを掲載します。

シンポジウム論文集は完全オンライン化となっており、電子図書館(情報学広場)に掲載されます。紙の論文集は発行しません。なお、シンポジウム論文集はシンポジウム開催日の1週間前に公開されます。特許等の関係で公知日を考慮する必要がある場合はご注意ください。

投稿される論文の著作権の取り扱いは、「情報処理学会著作権規程」に従います。

ポスター・デモ発表用の論文は当サイトにてポスター発表当日までに公開されます。ポスター・デモ発表用の論文については、著作権を著者が保持します。

また、研究発表会では毎回優秀若手発表賞の表彰をしています。受賞規定に該当する方は、発表申し込み時にあらかじめお知らせください。

受賞規定

https://sigos.ipsj.or.jp/award/best-young-present/#award-rule

その他

プレーンテキスト版の発表論文募集

委員会

実行委員会

委員長

広渕 崇宏(産業技術総合研究所)

担当幹事

深井 貴明(産業技術総合研究所)
takaaki.fukai@aist.go.jp (あっとを @ に置き換えてください)

会場

所在地

ITビジネスプラザ武蔵(石川県金沢市)

  • 〒920-0855 石川県金沢市武蔵町14番31号

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